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2009/7/3
昨日も1日中バタバタしていて、事務所に戻ったのが6時すぎ。
するとすぐにお客様より電話があり、以前ご紹介した物件を内覧したいとのこと。
ご紹介していたのは他社様の物件でしたので、これからカギを借りれるかどうか確認する事に。
「多分帰っているよな・・・」そう思いつつ電話をすると先方はまだ仕事中。
ラッキー!!
すぐにカギを借りに行き、ご案内することができました。
最初に資料をお渡しした時は詳しいお話を聞く事ができず、気に入っていただけるかどうか半信半疑だったのですが、ご案内をしながらお話を聞くと「お客様にはこのお住まいしかない!」
そう思えてきました。
幸い気に入っていただくことができ、すぐにお申し込みをいただきました。
いくつもの幸運が重なったことで実現した昨日のご案内。
物件がお客様を呼んだのかもしれません。
これから具体的に話しを詰めていきますが、最後までどうぞお任せください。
5日の城北町内覧会を含め、4日、5日と案内が続きます。
お客様の笑顔が見れるよう精一杯ご案内したいと思います。
楽しい週末でありますように♪

2009/7/2
木曜日は木の話 その274
セルローズファイバー
現在建てる住宅には、あたり前のように断熱材が使われています。使う場所は主に、外気に接する天井面、外壁面、床面です。断熱材にも、色々な種類があります。繊維系のグラスウールやロックウール、発泡系のポリスチレンフォームやウレタンフォームなどが一般的です。
私もこの仕事に就いて早30年、当時は金融公庫の仕様でも壁・天井には断熱材を入れて、床に入れなくても良いというような内容だったと記憶しています。それに比べると、断熱材の入れ方や厚さも大分変わってきたと思います。
断熱と一緒に、気密も取り上げられるようになって、私も高気密高断熱に類するの住宅を何件か手がけています。基本的に冬は全室暖房の形をとって、換気を計画的にとる事になります。高気密高断熱で言われるのが、冬場の暖房時の湿度の低さでした。低すぎる湿度は人間にとって良いことではないようで、喉が痛いとか肌も乾燥するとかの話を耳にすることがあります。
何かいい方法はないものかと以前から思っていたのですが、たまたま「セルローズファイバー」の断熱の事を聞きました。材料自体は聞いたことがあっても、今まで詳しく調べたり採用を検討したりしたことはありませんでした。これは断熱は強化しても気密は通常のつくりで、冬場の湿度の調整も自然にしてくれるものという事で、この辺でも施工実績があるという事でした。
今回手がけている一軒の家に、このセルローズファイバーの断熱を取り入れることにしました。施工途中の現場を見に行ったり、施主にも説明して理解をいただいたりして、これから着工予定です。施工の途中も含めて、家ができてからの状況なども、記録をとるつもりで経過を見て生きたいと思っています。
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