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6月のひとり言

2006/06/30

友人のブログを見ていたら、「わからない事を、わからないと言えるようになった。」と書いてありました。

私が「わからない」と言えるようになったのはいつ頃だったんだろう・・・

この仕事を始めた最初の1年は、宅建協会の事務局の仕事をしていました。
会員さんからは、「この場合、瑕疵担保責任はどうしたらいいのか」とか「この場合、契約書にどうやって記載するのか」とか、様々な相談がよせられます。

その当時の私は「そもそも瑕疵担保っていったい何?」というレベル。
当然即答などできません。
しかし、相談した方も、私がわからないのは百も承知。
「調べて連絡をくれればいい。」と言ってくれます。

幸せな事に、最初から「わからない」と言うことができたんです。
しかも、堂々と・・

前の職場の上司に
「わからない」ことは恥ずかしいことではない。
わからないことをそのままにしておくことが、恥ずかしいことだ。

と教えていただいたことがあります。

最低限のことを勉強するのは当たり前だけれど、1つ1つ経験とともに学んでいければと思っています。

今、初めて「フラット35」の申し込みをしています。
窓口が銀行ではなく、不動産会社になるので手続きは大変です。
でも何事も勉強。
一度経験すれば、次はスムーズにいくはず。

お客様にも「初めてなので、ご迷惑をかけるかもしれません。」と申し上げたのですが、「一緒にがんばりましょう。」と励ましていただきました。(^^;)

日々勉強です。

2006/06/29

木曜日は木の話  その146

玄関のドア

住宅には、玄関や勝手口などの出入り口があります。出入り口の建具には、開くタイプのドアやスライドさせるタイプの引戸があります。この引戸は日本の建具の特徴で、欧米には窓も含めて横にスライドさせて開閉する建具はあまりないようです。

日本では、出入り口のドアは基本的に外に向って開くようになっています。これも日本の特徴のようで、欧米では内に開くのが普通のようです。

では、内開きと外開きでは、何が違うのでしょうか。日本のドアが外開きなのには、理由が二つあると思います。(私的に見てです。)

一つは雨じまいの問題です。地面よりもポーチ、ポーチよりも玄関と、だんだん高くなってくる造りになっているので、雨風をしのぐには外開きのほうが都合が良かったのでしょう。これは分かりますよね。もう一つは、日本では玄関で靴を脱ぐ習慣があるので、狭い玄関に内開きのドアでは靴が邪魔になってしまいます。そのために外開きになったのでしょう。

では、欧米ではなぜ外開きではなく内開きなのでしょうか。これは人に聞いた話だったか本で読んだ話だったか忘れてしまいましたが、玄関は人を招き入れる役割をするという考え方からきているということです。

つまり、日本では雨じまい・玄関で脱いだ靴が邪魔にならないといった物理的な機能が優先しているように思います。逆に、内開きの玄関ドアでは、家に人が入る・招き入れるといった精神的な機能を優先しているといえるのではないでしょうか。あえて内開きの玄関ドアを付けようなどと言うつもりはないですが、気持ちだけは人を招き入れるという精神的な余裕を持っていたいですよね。

そう言えば、三瀬のユースホステルの入口のドアは内開きです。お客を招き入れるというユースホステルの機能から言えば当然といったところなのでしょうか。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/06/28

おはようございます。
今日は全く予定もなく、ずーーーっと会社にいる予定です。
明日からまた忙しい日が始まるので、今日のうちに「ニュースレター7月号」を完成します。
毎月5日頃をめどにしているのですが、今月は少し早くなるかも・・・
登録いただいている皆さん、あと少しお待ち下さいませ。

(登録は1番上に↑↑メールアドレスを入力して送信して下さい。追って、ニュースレターのHPアドレスを返信致します。)

最近、ものすごく忙しく、それに比例するように予期せぬ出来事も勃発し、不動産取り引きってホント奥が深いです。

その中でも1番ビックリしたこと。(日記に書く事を了解してもらっています。)

ある土地を購入したいというお客様がいました。
現地を確認したところ、境界杭もキチンとあり、上水道、下水道のマスも宅地内に入っています。

そしていよいよ売買契約当日。
なんと、その宅地内に引き込みされている上水道、下水道は隣家で使用していることが判明。
今回、その土地に建築するためには、隣家で使用する上下水道を、新たに前面道路から引き込まなければならないとのこと。

なんでそんなことが〜???

発生する費用は、40万円〜50万円位かかるでしょう。

凍りつくお客様。
そして、しばしの沈黙・・・・

その間、平静を装い、前面道路からの引き込みが可能かどうか問い合わせる。

担当者は「電話では場所も事情もわかりません。一度こちらに来てください。」と言う。
ごもっともだが、そんな時間はない。
再度事情を話し、判断してもらえないかお願いしてみた。

「問題はないと思うが、一度現地を確認してみます。」とのこと。
そして、「大丈夫です。」との連絡が入る。
(本当にありがとうございました。)

その後、お客様は費用がかかることを了解し、無事に契約終了。

不動産業に従事して10年。
一通り経験したかな?と思っていましたが、まだまだ色々なことがありそうです。

2006/06/22

木曜日は木の話  その145

家相

今年は、例年よりも住宅建設の動きが多いように感じています。私のまわりでもすでに着工している方、計画が決まって着工に向けて準備している方、今プランの打ち合わせ中の方などがいらっしゃいます。

プランの打合せをしている時に、程度の差はありますがほとんどの方が家相のことを考えているようです。私にも、その家相の表というのか盤というのかがあるので、それを見ながらプランをつくる事もあります。が、なかなかうまくいかないのが現状です。

家の中心から方位を八つに分けて、その中に水廻りや玄関などが入ると吉とか凶となる判断をするわけですが、それを気にしすぎると動線や部屋の配置が、???という事にもなりかねません。

たとえば玄関でいうと、冬の風が北西から吹いてくるので北側道路の土地で北面に玄関がくる場合には、北西や北面中央ではなく北東に玄関をもってきます。でも家相によると、西側・北西側の玄関はよくて、北東側(表鬼門といわれる)の玄関は良くないとなっています。

それと、その家相の盤は一つではなくて、その盤それぞれで違っていることなどもあります。なので、特に気にする方には、その道の人に聞いてくることを勧めます。

一番気にするのは、仏間・神棚の上(2階)を足で踏まないようにすることでしょうか。これはほとんどの場合クリアしています。それでもクリアできない場合は、神主さんに相談して御はらいしてもらったなどということもありました。

基本的には、風の向きや太陽の向き、その土地・その地域にあわせたつくりにするというのが基本だろうと考えています。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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先日ご紹介した中橋の中古住宅。本日無事に契約が終了しました。
6月15日号の鶴岡タイムスに広告を掲載したのですが、ものすごい反響でアッという間に決まりました。
お問合せをいただきました皆さん、本当にありがとうございました。

これから販売予定なのが、「苗津町の新築建売住宅」です。
7月から工事が始まります。
詳細については、近いうちにホームページに掲載しますので、2小学区内にマイホームをお探しのみなさん。ぜひチェックして下さいね。

2006/06/21

週2回、あるところに通っているのですが、とても気になるのが、そこで働いているスタッフの様子。
ものすご〜く、つまらなそうに働いているように見えるんです。
態度が悪い・・・というのではなく、つまらなそうに「お給料のために働いています」という雰囲気がありあり。
接客してもらう私も嫌な気分だけど、本人達だって辛いだろうと思います。

今日、しあわせ銀行に行ったら、メッセージカードが置いてあったので頂いてきました。
そこにはこう書かれています。

「本気」

本気ですれば
たいていな事はできる
本気ですれば
なんでも面白い
本気でしていると
だれかが助けてくれる
人間を幸福にするために
本気ではたらいているものは
みんな幸福で
みんなえらい

−後藤静香『権威』の詩集より−

まだまだ若い彼女達。
今はしんどい事の方が多いと思うけど、いつか「本気」になれるといいね。

2006/06/17

今日は、中古住宅の案内が、午前と午後に1件づつ入っているだけで、比較的のんびりした時間を過ごしています。
久しぶりにゆっくりホームページを更新できそうです。

何がそんなに忙しかったのかというと、トラブル連発で解決処理におわれていました。

トラブルを解決するにあたっては、原因を追究するよりも、まず結果をどうするかイメージします。
このトラブルをどんな形で決着させるか。そして、そのためには何をすればいいのか。
それを考えるのが先です。

原因追究は、トラブルが解決した後に、なぜそうなったのか、そうならないためには今後どうしたらいいのか考えます。
最初に原因追究をしてしまうと、相手の感情を害することが多いです。

大抵の場合は、結果がイメージできるので、時間がかかってもその方向で決着できるのですが、今回は全くイメージが見えません。

誰も悪いことをしたわけではないんだけれど、色んな事情が重なって、片方の方に損害が発生してしまいました。
判例などを調べると「仕方がない事」で済ませるしかないようなのですが、それでは被害を被った人が気の毒すぎる。
話し合いで、なんとかならないものかと考えているところです。

気をつけているつもりでも、仕事をしていれば必ずトラブルは発生します。
それを逃げれば成長はできません。
「解決できないトラブルは起こらない」何かの本に書いてあったのを思い出しました。

私ができるところまでやってみるつもりです。

2006/06/15

木曜日は木の話 その144

山の木M

実習でいく三瀬の山にはタラの木がいっぱいあって、山菜にはまったく無知の私でも、タラの木だけは分かるようになりました。もっとも、見た目も特徴的なので、誰でもすぐに分かりますよね。

家の山に行くようになってから、今年で5年目になります。家の山ではタラの木を見たことがなく、そこにはないものだと思っていました。三瀬の山から枝でももらってきて、サワラの時のように挿し木にしようかなどとも考えていました。ところが、今年になって家の山にタラの木がいっぱい見つかりました。まだ細くて小さくて、高さも40cmほどしかありませんが、間違いなくタラの木です。思わずガッツポーズでした。

今までは混み合った杉と低木の常緑広葉樹の藪で、地面にまったく日の光が当たらなかったものが、藪を払って杉を除伐して、少しは環境が良くなってきたからタラの木も芽を出してきたのかな、などと一人で満足してきました。

気付いてみると、あちこちそこいらじゅうにいっぱいあります。トゲのあるものがタラの木(http://www.dewa.or.jp/~konno-t/sa06/sa060604-3.JPG)で、似たような形でトゲのないのはコシアブラ(http://www.dewa.or.jp/~konno-t/sa06/sa060604-4.JPG)だろうとおもいます。
どちらもウコギ科で、コシアブラのほうが少しくせが強いようです。どちらも天ぷらにすると、春の香りいっぱいで絶妙ですよねぇ。この木が今年成長したら、来年の春にはタラの芽まつりができそうなほどいっぱいあります。

ウコギといえば、上杉鷹山公が飢饉の時の非常食にと奨励して、米沢では垣根に使っているという話です。米沢の食べ物A・B・Cというとリンゴ:apple、牛肉:beef、鯉:carpが有名ですが、ウコギはあまり聞いたことがありませんでした。今度米沢に行ったらウコギ料理を探してみようと思います。

ところで、前に移植した柿の木はどうだったかと言うと、枯れたのも少しありますがなんとか根付いているようです。春はタラの芽、秋は柿の実、なぁんて具合にうまくいくといいんですけどねぇ。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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今年、あいにく私の晩御飯当番のときに、タラの芽をたくさん頂き、早速てんぷらに・・・
見た目もしんなり、食べてもふんにゃり・・・家族みんな、無言で食べていた事を思い出しました。(T_T)

2006/06/11

みなさん。鶴岡市中橋ってご存知ですか?
学区は黄金小・3中になります。

その中橋地区にあります、築15年経過した中古住宅を今回580万円で販売いたします。
建物が22坪、それに土地が90坪もあるんです。

今回思いっきりリフォームしましたので、建物内部は「新築?」って誤解しそうなくらいにキレイです。

↑↑和室の続き部屋を撮ってみました。
残念なことに写っていないのですが、キッチンも新品です。

↑↑正面の外観写真です。
左側にチラッっと見える建物は、1階が車庫、2階が物置になっています。
建物の前にも2台分の駐車スペースがあります。

↑↑間取りはこのとおり4部屋。
平屋建てはなんといっても使い勝手がバツグン!なんです。

で、肝心の場所なのですが↓↓ここです。

行けそうですか?

建物の前に看板が立っていますので、「取り合えず外から見てこようか。」とお考えの方は、頑張って探してみてください。
「無駄な時間を使いたくない。」「どうせなら中も一緒に見てみたい。」とお考えの方はお電話を下さい。
現地までご案内いたします。

新しくて、そして求め易い価格の中古住宅をお探しの方には絶対に見て欲しい物件です。

ご連絡お待ちしています。

2006/06/08

木曜日は木の話  その143

山の木L

この間の日曜日に、家の山に行ってきました。いつものように杉の木の除伐したり、藪を払ったりです。

山に行くようになって今年で5年になります。初めのころは、伐る杉の木も細くて小さいものばかり、径も10cm前後、高さもせいぜい7〜8mぐらいでした。伐った木はどうするかというと、簡単に運び出すわけにも行かない場所だし、運び出しても使い道がないので、その場で造材して土に返します。それでももったいなくて、何本か家に持って帰ったことがあります。父が雪囲いに使っていました。

細い木を一通り始末しても、まだまだ杉の木は混み合っています。最近伐る木はそれなりに大きいもので、径で20〜30cm、高さも10〜15m以上のものが多くなっています。そうすると、その場で切り刻んでしまうのが益々もったいなく感じてしまいます。この間も一本、皮を剥いてとって置きました。

木は、伐ったままにしておくとすぐにキクイムシが入ります。皮と去年までできた幹の間の、新しくできた柔らかい部分をキクイムシの幼虫が食べるのです。見事なまでに食べつくして、そこで成虫になって出て行きます。

そうならないようにするために、伐ったらすぐに皮を剥いてしまいます。今頃の木は、水分をたっぷり吸い上げています。その水分は皮のすぐ下の部分を通って吸い上げられていて、皮がとてもむけ易くなっています。端っこのほうをナタで引っ掛けてむくと、スルスルとおもしろいようにはがれてきます。皮をはいだ後の表面は湿っていると言うよりも、水がついてビショビショに濡れているといった感じです。それだけいっぱい水を吸い上げているんですね。

木が成長しない秋から冬は水分を吸い上げないので、木材の含水率は低いのですが皮はとてもむけ難くなります。

その日に皮をむいた木は、元で21cmほど、長さは4.5mほどのもので2本取れました。が、重くて運び出せません。少し乾いて軽くなったら運び出してみようか、あるいはもっといっぱいためて、そこにツリーハウスでも建てようか、などと考えていると、それだけでも楽しくなってきます。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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2006/06/07

なんと、この年齢で日焼けをしてしまった早坂です。

4日の運動会は天気が良すぎました。
顔は、周りから浮くほどに化粧をしていたので大丈夫だったのですが、首まで気がまわらず、鎖骨まで真っ赤になってしまいました。
うかつでした・・・(T_T)

さて、昨日中古住宅をご案内したお客様。
なんだかとても焦っているご様子。

「お急ぎなんですか?」と聞いてみた。

すると、「もう1件、ある中古住宅を見ているのですが、売主の不動産屋さんから「他に見たいと言っているお客様がいる。見れば決まると思うので、その前に決めて下さい!」と毎日電話が入るのです。」とのこと。
ご主人は気に入っているみたいなのですが、奥様はイマイチ決めかねているご様子。

「他に気に入る物件があればいいのですが、もしなければ・・・どうしたらいいですか?」と聞かれました。
さて、皆さんでしたらどうしますか?

不動産は、焦って買うものではないと思います。
まして、急かされて決めた方は間違いなく後悔します。
もう1度内覧して、自分の気持ちを確認したほうが良いのでは・・・とお話させていただきました。

「ここに住みたい」と思う建物に出会えるまで、待つ事も大事です。

2006/06/02

子育てに悩んでいる早坂です。

もうすぐ運動会。

長男「お父さん運動会に来れるかな〜」と、とても心配そう。
なんでも、親子競技に母と参加するのは嫌なのだそうだ。

「なんで?」と聞くと
「負けるから」

それはそーだけど・・・(ーー;)

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5/31に書いた、私にとってタイムリーな本。
それは「夢をかなえる勉強法 伊藤真著」

来月、試験があるというのに全く手付かずのまま。
3月は忙しく、4月はひとり言にかいたように『五月病』にかかってしまい、仕事をするだけでせーいっぱい。とてもとても試験勉強をする気持ちにはなれず。

よーやく、五月病もおさまったというのに、今度は「今更勉強しても合格できるはずがない」って甘えが顔をだしてきた。

高い教材費を支払い、それなりの受験料も払ったというのに、受験するだけでは意味がないことは十分に承知している。
でも、「勉強しよう!」という気持ちにはどうしてもなれずにいた。

そんな時、あるメルマガで紹介されていたのがこの本でした。

<アマゾン レビューより>

『「勉強はやりたいけれど、苦手」とか、「自分は勉強には向いていない」と思っていませんか?勉強に得手、不得手があるのではなく、「勉強のやり方」に問題があるのです。』

えっ!勉強はかなり苦手。でも勉強のやり方さえマスターすれば、勉強できるようになるの?と、一筋の光が見えたような気がした。

そして、

『勉強とは人がそれぞれ持っている能力を最大限発揮させるために行うものである。言葉を換えれば、自分は何ができるのか、何に向いているのか、いわば自分のミッション(使命)をさがすために本来、行うものなのだ。』

と書いてある。

この資格をとらなくても、仕事をしていくうえでの支障はない。
それなのになぜ、自分は勉強しようとしているのか。
そして、それは何の(誰の)ためなのか。

自分の想いがハッキリしたら、無性に勉強したくなってきた。

今から勉強しても合格するのは無理だろう。
でも、100%の力で徹底的に勉強したら、たとえ合格できなくてもその経験が次につながるはず。

『やればできる、必ずできる!』

その言葉を信じて、あと1ヶ月頑張ってみます!

2006/06/01

木曜日は木の話  その142

山の木K

今まで事務所の軒下にあったドングリの木(ミズナラ)と富有柿の木の苗を、山にもっていって植えてきました。ドングリの木は鉢に植えてあったのですっぽり抜いてもっていくことができたのですが、富有柿のほうはそのまま土に種を撒いたので、これが思うように行きませんでした。

種を撒いてから3年目か4年目だったはずですが、一人で運ぶにはちょっと大きくなりすぎたようでした。木自体の太さは1cm足らずなのですが、根っこが張っていて掘り起こすのがけっこう大変でした。少し根もいためてしまったかもしれませんが、このまま軒下においておくわけにも行かず、無理を承知での移動になりました。とりあえず掘り起こした根っこを、土ごとスーパーの買い物袋に入れて、乾かないようにして山に運びました。

ドングリの木のほうは、ナラ枯れで枯れた木がたくさんある尾根のほうに植えました。

柿の木を植える場所も、本当は尾根の日が当たる場所のほうがいいだろうと思っていたのですが、実がなったとき採りに行くのが大変だ、などと捕らぬ狸の皮算用をしながら、下のほうでも比較的日があたり易くなっている場所を選びました。

そして、植えるために穴を掘ろうと思ったのですが、これがまた大変で、山の土の中には雑木か草か何かの根っこがびっしりで、とても簡単には穴がほれませんでした。それでもなんとか小さな穴を掘って、柿の木を植えてまわりの土を寄せ集めて少し盛り土をしました。

桃栗3年柿8年、なんて言葉がありますが、その通りだとすると実がなるまでもう4.5年、早く実がなんなにかなぁ、などと考えるとついついにっこりしてしまうのですが、それよりもちゃんと根付くかどうか心配です。今度山に行ったら、また報告します。

今野亨建築設計室 今 野  亨

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今日、久しぶりにお客様とお会いしました。

最後にお会いした時は、まだお子さんが産まれたばかりだったのに、今日、歩いていました。
(@_@)子供の成長は早い・・・といいますが本当ですね。

これからも、ますます元気でたくましい男の子に育つよう、お祈りしています。


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